自ら投稿した書き込みの削除でお悩みではないでしょうか?
下記のような
自己投稿・書き込みでお困りの方
- 一時的な感情で個人を誹謗中傷するような投稿をしてしまい後悔している。
- 自己投稿の削除依頼をフォームから送っているが対応してもらえない。
- 他人の秘密を掲示板に暴露をしてしまい、後悔をしている。
- ついカッとなって、相手を脅迫するような書き込みをしてしまった。
- 店への営業妨害となる投稿をして、後悔をしている。
- 投稿後に冷静になって考え直し、反省し、どうにか解決したい。
他人や他社を誹謗中傷するような投稿をしてしまった場合
法人の場合は、【営業妨害】個人の場合は、【名誉棄損】で
訴えられてしまう可能性があります。
投稿を放置したままにしておくとIPアドレスから個人または
法人を特定されてしまい訴訟を起こされたり、刑事告訴されたり
高額な損害賠償請求に発展するリスクがあります。
できるだけ早急に自己投稿に対して
対処する必要があります。
法人の場合
- ・採用活動が難航、離職者が増える
- ・不動産を借りられなくなる
- ・銀行からの融資が受けられなくなる
- ・企業イメージの低下
- ・受注率や売り上げのダウン
- ・新規顧客の獲得が困難
様々な業種・業態の法人のお客様に
ご利用いただいております。
個人の場合
- ・就職や転職が困難になる
- ・家族、親戚、子供がいじめられる
- ・結婚の破談や離婚の原因となる
- ・会社内を辞めざるを得ない状況になる
- ・銀行からの融資が受けられなくなる
- ・不動産を借りられなくなる
有名人・政治家・夜のお仕事の方・
前科や犯歴のある方など
様々な個人のお客様にも
ご利用いただいております。
素人での削除依頼は
逆効果になるかも?!
-
理由1
削除依頼の
理由が不適切 -
理由2
削除規定の内容を
理解していない -
理由3
感情的な文章となり
要点をかけない
中途半端な削除申請では
削除してもらえないばかりか
営業妨害と判断され
削除依頼を受け付けて
もらえなくなる場合もあります。
書き込みを削除する場合、弁護士がサイト管理者や投稿者と直接交渉するケースが出てきます。その際に、ネット上の風評被害・誹謗中傷対策に疎い弁護士、最新の情報に対応できない弁護士では、解決に至らない場合があります。特にネット業界は、流行り廃りの移り変わりが激しい業界ですから、ネット上の風評被害・誹謗中傷対策に精通した経験豊富な弁護士を選ぶ必要があります。早期解決を望まれているお客様はネット被害の削除等を得意とする奏和綜合法律事務所にご連絡ください。
解決実績
風評コメントの削除
退職した元社員が、会社の愚痴や不満を5ch(5ちゃんねる)に投稿し、その投稿内容の影響で内定辞退、面接辞退が増えましたが、早急にスレッドごとの削除をして頂き、採用活動に支障がでなくなりました。
悪質な口コミの削除
グーグルマップの口コミに事実無根の書き込みをされ、その口コミの影響で来客数がかなり減りましたが、早急に口コミの削除をして頂き来客数が戻り、新規のお客様も増えました。
誹謗中傷の投稿を止めたい
爆サイに長年、悪口を書き込みされていて悩んでいましたが、早急にIPアドレス開示請求とプロバイダに対しての発信者情報開示請求をして頂き、粘着されていた悪口の書き込みが止まりました。
自分が書き込んでしまった投稿を
早めに削除したい
一時的な感情でカッとなって掲示板に書き込んでしまいました。投稿を放置して営業妨害、名誉毀損等で法的に訴えられるのが怖くなり、自己投稿の削除を依頼しましたが、早急に削除して頂き助かりました。
料金体系
-
インターネット上のネガティブな投稿の
削除を希望の方削除請求 -
しつこく絡んでくる投稿者
から身を守りたい方IPアドレス開示請求
プロバイダに対しての発信者情報開示請求
※対策するサイトの種類によっては、着手金が掛かる場合とデポジット契約(保証金としての先払い頂き、削除できなければ全額返金する)場合があります。
報酬金は案件の内容により変動致しますので
詳細をお伺いさせて頂いた上で、
都度お見積致します。
ご相談から解決までの流れ
-
1.無料相談
お電話、メールもしくはLINEからお問い合わせください。
-
2.ヒアリング
ご相談頂いた内容を元にヒアリングをさせて頂きます。
-
3.お見積り
お客様のご依頼内容にあったご提案を様々な角度から致します。
-
4.受任
ご依頼を受任させて頂き、早急に着手させて頂きます。
-
5.削除申請
サイト側に削除申請させて頂きます。
-
6.削除完了・解決
該当箇所が削除を完了された事を確認し、ご報告させて頂きます。